30年に渡りタレントマネジメントと経営コンサルティングをグローバルに展開してきたラソルは、リーダーシップとビジネス戦略の専門家です。
日本国内の製薬会社のコマーシャル分野のディレクターからカントリーマネージャーレベルといったエグゼクティブ層の採用を中心に担当しています。
リーダーシップトレーナー、エグゼクティブコーチ、元経営コンサルタントといった経験を有し、各サーチに最適な人材採用を実現する独自のスキルがあります。
2017年にAPAC L&Dマネージャーとしてリクルートグループに入社し、東南アジア、インド、中国、日本におけるリーダーやコンサルタントの育成を担当しました。
ラソルはエグゼクティブコーチ、神経心理学の著者でもあり、スタンダードチャータード銀行、Coach、H&M、三井物産といった企業のリージョナルマネジメントのトレーニングの経験もございます。
経営学の学位を持ち、CIPD(イギリスの人事担当者向け資格)のメンバーであり、ICFの資格を持っております。
製薬業界の革新が進む中、ラッセルはエグゼクティブコーチングと起業家としてのスキルを活かし、クライアントと協力し、ヘルスケア&ライフサイエンス分野の優秀な人材を紹介することを目的としています。
クライアントの現在それから将来的なニーズを深く理解し、その課題を解決する能力と意欲を持つエグゼクティブリーダーを紹介しています。
彼のモットーは"Help good people do great things "です。